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藤田 めぐみ Fujita, Megumi

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  • プロフィール (1694文字)

  •  ニュージーランド生まれ。14才で英国メニューイン音楽学校に留学。 巨匠メニューインと共演。イスラエルのテルアビブ大学大学院、英国王立音楽大学大学院で学ぶ。サイモン・ニコルズ、ルイス・ケントナー、ヴラド・ペルルミュテール、イリ-ナ・ザリツカヤ、アレクサンドラ・アンドリエフスキーに師事。

     ベーゼンドルファー国際ピアノコンクール第3位、モントリオール国際ピアノコンクール第4位、ショパン国際ピアノコンクールディプロマ及びショパン奨学基金委員会賞、ベートーヴェン国際ピアノコンクールディプロマなど多数のコンクールで入賞。 PTNA ピアノコンペティション特級銀賞受賞。ラフマニノフ24の前奏曲及びベートーヴェン、ラヴェル、ラフマニノフのピアノ作品集、ショパン 24のエチュードのCD 3枚をスウェーデンのIntim Musikレーベルでリリース。

    イリ-ナ・ザリツカヤ (マウリツィオ・ポリーニの優勝した1960年の第6回ショパン・コンクールで第2位及びマズルカ賞、ポロネーズ賞を受賞)のもとでは18年近く研鑽を積む。

    妹の 藤田ほのか、藤田ありさ とともに ピアノ三重奏団フジタ・ピアノトリオを編成し、1998年に国際交流基金主催によるモロッコ、イタリア、エジプト公演を機にトリオとして演奏活動を本格的に始め、1999年にウィグモア・ホールで英国デビュー。 2000年には東京・王子ホールで日本デビュー。 以後、ヨーロッパを中心に活動し、英国での演奏は 150ヶ所を超え、特にベートーヴェンの三重協奏曲ではヨーロッパのオーケストラと17回演奏した。 2007年度第17回青山音楽賞バロックザール賞をフジタ・ピアノトリオとして受賞。 メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲のCDは、レコード芸術2015年10月号で推薦盤に選ばれた。

    2017年5月のショパン 24のエチュードのCDリリース後、同年9月にショパン24のエチュード全曲演奏会(東京)を開催し、その後も東京、大阪、仙台、ロンドン、東京と全曲演奏会をこれまでに6回開催した。2回目からはインターヴァル無しで24曲を演奏しており、仙台公演 (4/21 ‘19)、東京公演 (12/22 ’18、1/16 ’20) は「音楽現代」誌で大きく取り上げられ、またロンドン公演 (10/27 ’19)はイギリスの 「Musical Opinion」 誌(1877年創刊 )の2020年1月~3月号で大変高く評価された。 国内では全曲演奏会に続けて行うショパン 24のエチュードのマスタークラスで演奏法の披露、指導も行って来ている。

    2021年には ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第31番、第32番とショパン ピアノ・ソナタ 第2番、第3番でのピアノ・リサイタルを東京(3/27)と大阪(4/4)で開催し、「音楽現代」誌、「モーストリー・クラシック」誌、「音楽の友」誌にて
    その演奏は「今日貴重な存在である」(宇野文夫氏)、「パラダイムの転換を図っているのかもしれない」(高塚昌彦氏)、「求道者の音楽」(池田卓夫氏)、「ベートーヴェンとショパンのピアノ・ソナタに生命を吹き込む」(道下京子氏)と評価された。 コロナ禍の状況下、慎重に演奏活動等に取り組み、大曲のピアノ・リサイタルもライブ配信に加えて購入後90日間の長期間にわたるアーカイブ配信を実施するなどの対応を取っている。2021年8月ロームミュージックセミナー <宮田大チェロクラス> にピアノ奏者のひとりとして参加予定。日本演奏連盟正会員。 日本ショパン協会正会員。 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。

    (ご参考) アーカイブ配信の購入期限は2021年末~2022年初頭頃まで予定 <2021年6月現在>
    ホームページ  https://megumifujita.com/homepage
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    演奏音源一覧(2)

    ピティナYouTubeチャンネルの動画 (2)

    ショパン : マズルカ(58曲) 第15番 於:江東公会堂 ティアラこうとう 小ホール フジタ・Afternoon Concertより 2021-01-28 [再生]
    ショパン : ノクターン[夜想曲](全21曲) 第8番 於:St John's Smith Square, London Megumi Fujita plays Chopin 24 Etudes よりアンコール曲 2019-10-27 [再生]