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アントニオ・ピリコーネ Piricone, Antonio

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プロフィール

ハープシコード、初期オルガン、歴史的ピアノ、そしてモダンピアノ奏者としてマルチな才能を持ったアントニオ・ピリコーネ(ドイツ1977−)は、ソリストとして、またソロや室内楽奏者として世界各地で活躍している。2002年シチリア島カターニャ音楽院で学士(ピアノ)を得た後、ハーグ王立音楽院にてハープシコードをパトリック・アイルトン氏、ジャック・オッホ氏に師事(2006年学士取得)。またフォルテピアノをスタンリー・ホッホランド氏とバルト・フォン・オールト氏に師事(2007年学士、2010年度修士)。A.カニーノ氏、A.ヤジンスキー氏、A.シュタイアーのレッスンを受講。ヨーロッパと日本を中心に目覚ましい活躍を続けており、主な音楽祭として「プラハの春音楽祭」、「ラ・ロック・ダンテロン国際音楽祭」、「ラ・フォル・ジョルネ音楽祭」などが挙げられる。またソリストとして「ミュンヘン交響楽団」、「リバプール交響楽団」、「アルガウ交響楽団」、「東京佼成ウインドオーケストラ」、「仙台フィル」などの一流オーケストラとの地位を確実にしたデビュー作であり、「J.A.ベンダーチェンバロのための6つのソナタ(1757)」は、全曲をモダンピアノで世界初録音したことで注目を集めた(Classico Records)。また彼の演奏が、「バイエルン放送」、「ラジオ・フランス」、「BBC」、「イギリス・クラシックFM」等にたびたび取り上げられることからも人気と実力の程がうかがえる。イタリアの国立音楽院(アレッサンドリア2006−07、トラーパニ2008−現在)ピアノ科で後進の指導にも力を注いでいる。
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