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佐藤 ひでこ Sato, Hideko

  • プロフィール (1074文字)

  •  東京生まれ。3歳より母(元東京音楽大学講師・佐藤麗子)の手ほどきでピアノを始め、桐朋学園大学音楽学部付属子供のための音楽教室、東京音楽大学付属音楽教室、東京音楽大学付属高校を経て、東京音楽大学卒業。この間、飯守美絵子、山口喜久子、志村安英、井口愛子、関根有子、中島和彦、の各氏に師事。1985年白ロシア共和国首都ミンスク音楽院での日露交歓演奏会にて演奏をする。エミール・ギレリスの愛弟子ナターリア・チョムキーナ氏(1960年度全ソビエト・ピアノコンクール及びプラハの春国際ピアノコンクールの優勝者)及びアレクサンドル・ツェリャコフ氏に師事。1988年第9回霧島国際音楽祭にてダン・タイ・ソン氏に師事。1988年~93年ポーランドに留学。ポーランド国立ショパン音楽院(旧ワルシャワ音楽院)大学院にてカジミエシュ・ゲルジョード氏に師事。同大学院1年修了後、ポーランド国立クラコフ音楽院大学院にてゲンリッヒ・ネイガウスの直弟子イリーナ・スィヤウォーヴァ氏に師事。1990年同音楽院大ホールにてオールショパンプログラムでリサイタル。同大学院修了。ポーランド留学中にモーツァルテウム国際サマーアカデミーにてディミトリー・ヴァシュキーロフ氏のマスタークラスに参加。またポーランド留学中には、ワルシャワやハンブルグなどヨーロッパ各国でダン・タイ・ソン氏のレッスンも頻繁に受ける。又ダン・タイ・ソン氏のレコーディングセッションなどにも立ち会う。1994~95年ナターリア・チョムキーナ氏の内弟子としてトロントで研鑽を積みながら、モントリオールにてダン・タイ・ソン氏にも師事をする。その間トロント音楽院にてマルク・デュランのマスターコースに参加。1994年第4回カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール・ロマン派部門ディプロマを受賞し、イタリアの新聞「La -provincia」よりインタビューを受ける(1994年6月2日刊第14項)。その際、ルーマニア国立バカウ交響楽団と共演。また、1994年第10回ヴィオッティ・バルセジア国際コンクールのガラコンサートでは、オヴィディオ・バラン指揮・ルーマニア国立クライウォーヴァ交響楽団とショパン・ピアノ協奏曲第2番を共演し、バルセジア音楽協会よりディプロマを受賞する。バルセジア音楽アカデミーにて岩崎淑、ヴィンツェンツォ・バルザーニの各氏に師事。1995年帰国。東京・津田ホール、群馬・大泉町文化むら大ホール、新潟・新発田市民会館にてデビューリサイタルを開催。1995年霧島国際音楽祭でレギナ・スメンジャンカ氏の通訳をする。
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