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ベリオ 1925-2003 Berio, Luciano

  • 解説:齊藤 紀子 (313文字)

  • 更新日:2008年9月1日
  • イタリアの作曲家。セリー音楽による初期作品から、不確定性を導入したもの、コラージュによる作品と、新たな手法を求め続けた。その点で、20世紀の先導的作曲家の1人となっている。イタリアの記号学者ウンベルト・エーコと深い交流がある。この2人が相互に影響し合っていたことは、ベリオが「開かれた作品」を音楽で創作し、エーコが著作にまとめたことにうかがえる。

    ミラノ音楽院でゲディーニらに師事し、タングルウッドの夏期セミナーではダッラピッコラ

    に学んだ。ミラノの国立放送局に電子音楽のスタジオを設立するプロジェクトに参加し、このスタジオの主任も務めた。欧米各地で講座を開き、1960年代には渡米してジュリアード音楽学校で音楽の指導にあたった。

    執筆者: 齊藤 紀子
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    作品(5)

    ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) (1)

    ピアノ独奏曲 (3)

    曲集・小品集 (1)

    6つのアンコール 6つのアンコール

    作曲年:1964  総演奏時間:17分30秒 

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    変奏曲 (1)

    5つの変奏曲 5つの変奏曲

    総演奏時間:9分00秒 

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    ★ 種々の作品 ★ (1)

    ラウンズ ラウンズ

    作曲年:1965  総演奏時間:4分00秒 

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