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ラモー : 第5番 ラ・キュピ

Rameau, Jean-Philippe : Cinquième concert La Cupis

作品概要

楽曲ID: 95133
出版年:1741年
初出版社:Boivin社
楽器編成:室内楽 
ジャンル:種々の作品
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

解説 : 伊東 茉帆 (314 文字)

更新日:2025年11月30日
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〈ラ・キュピ〉は、ラモーの友人で舞踏家であったマリー・アンヌ・ドゥ・キュピ・ドゥ・カマルゴ Marie Anne de Cupis de Camargo(1710-1770)もしくはその弟の1人でヴァイオリニスト、作曲家のジャン=バティスト・ドゥ・キュピ Jean-Baptiste de Cupis(1711-1788)など諸説ある。

この曲は、サラバンド調の曲であると考えられる。クラヴサンの伴奏とオブリガート旋律に、ヴァイオリンの旋律から始まる。その後、ヴィオールもオブリガード旋律として加わる。途中で、クラヴサンとヴィオールが同じ和音を演奏する部分があり、豊かに和音を演奏することのできるヴィオールの特徴が活かされている。

執筆者: 伊東 茉帆
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