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クーラウ :オペラの旋律による3つのロンド Op.84

Kuhlau, Friedrich:3 Rondos für Klavier über Opern-Melodien Op.84

作品概要

出版年:1827年 
初出版社:Copenhagen
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:リダクション/アレンジメント

解説 (1)

総説 : ゴーム・ブスク (翻訳:石原利矩 監修:上田泰史) (566文字)

更新日:2018年3月12日
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・初出 『オデオン』紙、第1巻、第1号、第1曲、8~15ページ、第2曲、35~43ページ、第3曲、26~33ページ。第1曲と第3曲は『アドレッセ』紙1827年3月3日号と4月30日号にそれぞれ広告掲載。初版 ・初版譜の詳細 初版情報:F.クーラウによって作曲された、ピアノフォルテのための愛好オペラ旋律による3曲の易しいロンド、オペラ旋律による、第4回目の配本、作品84、著作権は出版社にあり、第1~3番、コペンハーゲンのC.C.ローセ社。3冊本(1827年)、各9、11、13ページ、横長版、彫版印刷。第2曲と第3曲の冒頭ページの自筆譜はコペンハーゲンの王立図書館に所蔵されている。後者はタイトルの箇所に「~~~のオペラの主題によるロンド」と波線で書かれている。クーラウがこれを波線にしたのは、クーラウが自ら扱った第3曲の主題が、オベールの《石工》から採られた旋律であることを知らなかったからであろう。  各曲は、次のオペラの旋律に基づいている。 第1、2曲―ボワエルデユー:《白衣の婦人》は1825年12月10日でパリ初演された。1826年10月30日にコペンハーゲン初演。 第3曲―オベール:《石工》は1825年3月3日にパリで初演された。1827年9月にコペンハーゲン(Murmesteren)で《左官の親方》と題して初演。

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