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クーラウ :オペラの旋律による3つのやさしいロンド Op.31

Kuhlau, Friedrich:3 leichte Rondos für Klavier Op.31

作品概要

出版年:1820年 
初出版社:Copenhagen
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:リダクション/アレンジメント

解説 (1)

総説 : ゴーム・ブスク (翻訳:石原利矩 監修:上田泰史) (522文字)

更新日:2018年3月12日
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・初出 ローセ社が出版していた新聞『オデオン』紙の後継音楽情報紙である『ニュー・アポロ』紙、第6巻、第2号、56~67ページ(Nr. 1と2)。7巻、第1号、4~12ページ(Nr. 3)。『アドレッセ』紙1820年12月15日(Nr. 1)、1820年12月22日(Nr. 2)、1821年1月15日(Nr. 3)にそれぞれ広告掲載。 ・初版情報 Fried.クーラウによって作曲されたピアノフォルテのための愛好されたオペラのアリアによる3曲の易しいロンド、作品31、第1~3番、コペンハーゲン、C.C.ローセ社、3冊本、横長版、彫版印刷。 3つの旋律は次のオペラから取られている。 モーツァルト: 《ドン・ジョヴァンニ》、1787年10月4日にプラハ初演、1805年5月5日にコペンハーゲン初演。 モーツァルト: 《フィガロの結婚》、1786年5月1日にウィーン初演、1821年1月9日にコペンハーゲン初演。 ボワエルデュー: 《赤ずきんちゃん》、1818年6月30日パリ初演、1819年10月29日パリ初演。これは「Den lille Rødhætte(赤ずきんちゃん)」と言う題名で演奏され、1874年まで喝采の内に75回の上演を数える。

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