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ユスティヌス、ア・デスポンサツィオネ・BMV :教師と生徒のためのチェンバロ

Justinus a Desponsatione BVM ( Will, Johannes Justus):Cembalum pro duobus

作品概要

出版年:1703年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集

解説 (1)

執筆者 : ピティナ・ピアノ曲事典編集部 (401文字)

更新日:2010年1月1日
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この作品は彼が残した3つの教則本のうち最初に出版された一冊。「教師と生徒のための」とされているが、連弾を意味するのではなく、この作品集によって教師と生徒ともに鍵盤楽器演奏の向上につながる、という彼の意思が込められている。

初版譜に記されたラテン語の地名「Leonty」がシシリアの土地レンティニと解され、この作品が初版された地、さらには彼の出身地もイタリアであるという説があるが、出版された地、出身地は定かではない。「Leonty」は東チロルの地名「Leontium」または「Leontia」を意味するラテン語である。

第1部:アリア第1番~アリア16番

2曲ずつ調性が同じになっている。

第2部:パルティア第1番~第6番

それぞれアルマンド、クーラント、アリア、サラバンド、ジーグなどの4~5部形式になっている。

第3部:アリア第1番~第4番

第1番から第3番には4つの変奏曲、第4番には3つの変奏曲が付いている。

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