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ヴォルフ=フェラーリ :ピアノ三重奏曲 第1番 Op.5 ニ長調

Wolf-Ferrari, Ermanno:Piano Trio D-Dur Op.5

作品概要

楽器編成:室内楽 
ジャンル:★ 種々の作品 ★
総演奏時間:33分20秒

解説 (1)

執筆者 : ピティナ・ピアノ曲事典編集部 (316文字)

更新日:2010年1月1日
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この作品は1989年頃、ヴォルフ=フェラーリが二十歳前後のときに作ったピアノ・トリオ。イタリア生まれであったが、父はバイエルン出身の画家であった。この頃はミュヘン音楽アカデミーにてラインベルガーに師事していた。

後に彼の作品に表れる折衷的な要素はまだこの作品にはみえず、シューマン、ブラームスといった室内楽の系譜が正統的といってよく受け継がれている。伝統的なロマン派を優雅に模倣する習作的な要素もあるが、印象深い旋律をそれぞれの楽器にうたわせる彼独特の手腕は十分に発揮されている。

軽妙な部分と情感たっぷりな部分がちょうどよく同居し、どの部分でも明るさ、密やかさといったドラマをみせながら、冒頭のテーマが終盤に再び力強く表れて終結する。

楽章等 (4)

第1楽章

総演奏時間:10分00秒 

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第2楽章

総演奏時間:6分40秒 

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第3楽章

総演奏時間:8分10秒 

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第4楽章

総演奏時間:8分30秒 

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