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タカーチ :かえるが飛び出す

Takacs, Jeno:Wenn der Frosch auf Reisen

作品概要

作曲年:1970年 
出版年:1972年 
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集

解説 (1)

解説 : 飯田 有抄 (379文字)

更新日:2008年5月1日
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全6曲からなる小品集。6作品がそれぞれ全く作風の異なる、中級者から上級者向け。

第一曲「パプリカ・ジャンキ」は軽やかで可愛らしい音楽。スタッカートとアレグレットの二拍子を大切にしたい。第二曲「主題と変奏」は技術的には他曲と比べ易しいが、単調にならないようにしたい。第三曲「テレミス・ダンス」は生き生きと。こちらもまたスタッカートが主流だが、後半部分の16分音符をレガートで対比をつけると楽しい。第四曲「かえるが飛び出す」は、無調音楽の入門にちょうどいい。単旋律部分がリズミカルに動き、無調楽譜を読み慣れない方でもノリよく演奏すると、その音響の楽しさに浸ることができる。第五曲「マーチ」もまた導入部の無調感が印象的な作品。全体に表現豊かに演奏できる。終曲「パストラール」は流れに身を任せ、音色を大切に。8分の9拍子に載って、メロディアスな音型を十分に歌わせよう。

執筆者: 飯田 有抄

楽章等 (6)

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