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ルービンシテイン, アントン :ピアノ・ソナタ 第2番  Op.20 ハ短調

Rubinstein, Anton:Piano Sonata No.2 c-moll Op.20

作品概要

出版年:1855年 
初出版社:Breitkopf, Hamelle
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ

解説 (1)

執筆者 : 金澤 攝 (389文字)

更新日:2007年11月1日
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À Mademe Alexandrine de Kologrivoff

・Alleguro con moto

・Thema : Var.I-Andante, Var.II-Più lento, Var.III-Allegretto, Var.IV-Tempo Primo

・Vivace

ピアノ・ソナタの1番と2番は1854年頃の同時期の作で、メンデルスゾーン流のアカデミックズ・フォーマルな形式感を土台として、若きルビンシュタインのたぎるような熱情を盛り立てている。勢いに任せ20代のうちにop.60に及ぶ作品を書き殴ったルビンシュタインはその後省みてこの時期の作品の大半を改訂することになる。この第2のソナタは初級である。「熱情ソナタ」のように変奏曲を第2楽章に置く三楽章構成で終楽章の熱狂的な三連符の疾走は、親友サンサーンスの第2協奏曲の終楽章の結尾にほぼ同じ形で引用されている。

執筆者: 金澤 攝

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