close

メラルティン : 不思議な森(6つの小品) 小人の踊り Op.118-6

Melartin, Erkki : Salaperäinen metsä / 6 Stücke "Trolltanz" Op.118-6

作品概要

楽曲ID: 25224
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集
著作権:パブリック・ドメイン

ピティナ・ピアノステップ

23ステップ:発展1 発展2 発展3

楽譜情報: 0件

解説 (1)

課題曲紹介 : 課題曲選定委員(2026年) (313 文字)

更新日:2026年3月5日
[開く]

メラルティンはフィンランドの作曲家で、ピアノ曲だけでも多数の作品を残しており、グリーグやスクリャービンからも影響を受けたと言われています。

標題の「ペイッコ(Peikko)」とは、北欧の伝説で人間に悪さをする小さな妖精です(アナリーゼ楽譜より)。この曲は、増4度の不気味な響きで始まりますね。どんな踊りをしているのでしょうか?想像して演奏してみましょう。38小節目には、音が出ないように鍵盤を押さえる、フラジオレットという特殊な奏法が出てきます。

一般的に、近現代に分類される作品の多くは、明確な調性感や拍子感をもたない曲が多いです。今回課題となったこのメラルティンの2曲を、そのような近現代曲の入口として学んでいただきたいです。

楽譜

楽譜一覧 (0)

現在楽譜は登録されておりません。