メラルティン : 不思議な森(6つの小品) 不思議な森 Op.118-2
Melartin, Erkki : Salaperäinen metsä / 6 Stücke "Der geheimnisvolle Wald" Op.118-2
作品概要
解説 (1)
課題曲紹介 : 課題曲選定委員(2026年)
(350 文字)
更新日:2026年3月5日
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課題曲紹介 : 課題曲選定委員(2026年) (350 文字)
更新日:2026年3月5日
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メラルティンはフィンランドの作曲家で、ピアノ曲だけでも多数の作品を残しており、グリーグやスクリャービンからも影響を受けたと言われています。
ヨーロッパの人々にとって、森は神秘と幻想に満ちた存在です。自分なりにさまざまなイメージを膨らませながら弾いていただきたいと思います。
この曲は1ページと短いながらも拍子の変化が多く、速度や表情も頻繁に変わりますが、自然な音楽の流れで弾けるようにしましょう。音の遠近感や絵画的なコントラストを表現できるとよいですね。そしてなにより、音と音との空間に耳を傾けて音楽を作っていきましょう。
一般的に、近現代に分類される作品の多くは、明確な調性感や拍子感をもたない曲が多いです。今回課題となったこのメラルティンの2曲を、そのような近現代曲の入口として学んでいただきたいです。
執筆者:
課題曲選定委員(2026年)
楽譜
楽譜一覧 (1)
[標準版ピアノ楽譜]北欧 ピアノ小品集 New Edition 解説付
(株)音楽之友社
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