クッフェラート, フーベルト-フェルディナント :6つの演奏会用練習曲 Op.8

Kufferath, Hubert-Ferdinand:Six études de concert Op.8

作品概要

献呈先:Madame Clara Schumann, née Wieck
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:曲集・小品集

解説 (1)

楽曲分析 : 上田 泰史  (277文字)

更新日:2018年3月12日
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・第5番 ロ長調 アンダンテ  本作《6つの演奏会用練習曲》作品8は、クッフェラートがそのころ訪れていたパリで1842年に出版されている。彼はこれを一歳年下のクララ・シューマンに献呈したが、クララもまた39年にパリ・デビューを果たして大成功を収めたばかりだった。おそらく、クッフェラートはパリ滞在時、パリ音楽院教授ヅィメルマンのサロンで練習曲を演奏しているが、それは恐らくこの作品8のいずれかの曲だったと考えられる。作品8は同じく《6つの演奏会用練習曲》と題された作品2の姉妹作にあたり、既にピアノ作曲家としての素質を開花させていた彼の力量を窺がわせる。

執筆者: 上田 泰史 

楽章等 (6)

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第2番 アレグロ・モデラート Op.8-2

調:変ホ短調,変ホ長調 

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第5番 アンダンテ Op.8-5

調:ロ長調  総演奏時間:3分00秒 

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その他特記事項
★ピアノ・ブロッサム 第11回 フベルト・フェルディナント・クッフェラート(1818-1896)/『6つの演奏会用練習曲』作品8より第5番 ロ長調 アンダンテ