スタマティ :タランテラ Op.23

Stamaty, Camille Marie:Tarentelle Op.23

作品概要

出版年:1856年 
初出版社:L. Escudier
献呈先:Son élève et ami L. M. Gottschalk
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:タランテラ
総演奏時間:5分50秒

解説 (1)

執筆者 : 上田 泰史  (234文字)

更新日:2012年12月11日
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タランテラはイタリア南部の代表的な舞踊とその音楽で、19世紀後半にはナポリのイメージと直結した音楽ジャンルだった。ヨーロッパのインフラ整備が進みツーリズムが急速に発達した第二帝政期(1852~1870)、スペインやイタリアの南国的なイメージを喚起する音楽はこの時期の趣味の主要な特徴でもある。A, B, Cの3つの主題の提示と再現によって構成された一種のソナタ形式をとる。アメリカ出身のヴィルトゥオーゾで門弟のルイ・モロー・ゴットシャルク(1829~1869)に献呈。

執筆者: 上田 泰史 

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