p.6 第1番 空色の小さな花がいった。私にやさしく、私を忘れないで

p.6 第2番　バラよ、咲いておくれ朝になったら、お前を摘みとろう

p.7 第3番　がちょうが、どろぼうに盗まれた

p.8 第4番　低地地方こそ、美しきところ

p.8 第5番　踊るウィーン婦人

p.10 第6番　ABCD、お前に会うときこそ

p.11 第7番　シューベルトのワルツ

p.12 第8番　魔女小屋の小さな魔女

p.13 第9番　子どもが遊び、歌っている

p.14 第10番 チロルの歌

p.15 第11番 白鳥のいる池で

p.16 第12番 プレチオーザの踊り

p.17 第13番 人生は楽しく

p.18 第14番 奇妙なお話

p.19 第15番 鴨のいる池のほとりで

p.20 第16番 そりの遠乗り

p.21 第17番 少女

p.22 第18番 バラの茂みに子どもは眠る

p.24 第19番 花嫁のために冠を

p.25 第20番 家のあとに旅立つわれ

p.26 第21番 おんどりのワルツ

p.27 第22番 <ドン・ジョバンニ>のセレナード

p.28 第23番 小さな花束

p.28 第24番 もみの木

p.28 第25番 5月よ、楽しい5月よ

p.29 第26番 人魚

p.30 第27番 牧童は笛を吹き、歌を歌う

p.30 第28番 信頼と誠実を永遠に

p.31 第29番 涼しい谷間で水車が廻る

p.31 第30番 <ノルマ>のアリア

p.32 第31番 こがね虫が飛んでいる

p.32 第32番 アルマ川の雪がとけたら

p.33 第33番 <フィガロの結婚>より

p.34 第34番 きみは30歳そこそこだろう

p.34 第35番 散歩する兄と妹

p.34 第36番 おやすみなさい

p.36 第37番 昔むかしあるところに一人の男がいました...、さあ、話をはじめますよ

p.36 第38番 波を越えて進む船、フリードン

p.37 第39番 漁船に乗って

p.38 第40番 私は鳥刺し

p.39 第41番 <ドン・ジョバンニ>のメヌエット