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ガルッピ 1706-1785 Galuppi, Baldassare

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  • 解説:齊藤 紀子 (266文字)

  • 更新日:2008年8月1日
  • イタリアの作曲家。ハープシコードの演奏も行った。ハープシコードのためのソナタを創作した先駆者として知られている。A.ロッティに音楽を学んだ後、フィレンツェのペルゴラ劇場のハープシコード奏者となった。ヴェネツィアに移ると、オペラやオラトリオの創作も手がけた。サン・マルコ聖堂の副楽長、楽長も務めた。ロシアの宮廷から招聘され、ペテルブルクやモスクワに滞在したことを機に、オペラからオラトリオへと創作の対象が移っていった。多作な作曲家で、約80曲のハープシコードのためのソナタの他に、約100曲のオペラ、約20曲のオラトリオを残している。

    執筆者: 齊藤 紀子
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    作品(3)

    ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) (1)

    協奏曲 (1)