ペルト 1935 Pärt, Arvo

  • 解説:齊藤 紀子 (236文字)

  • 更新日:2008年9月1日
  • エストニアの作曲家。プロコフィエフやショスタコーヴィチの影響を受けたところから始まり、関心が厳格なセリー技法へと移っていった。東方教会や中世の音楽にも関心を示し、独自の手法を編み出した。自ら「ティンティナブリ(鈴鳴らし)」と呼ぶ簡潔な音型の反復である。これは、音そのものの確固たる表現力が損われていないため、ミニマル・ミュージックと似て非なるものである。

    タリン音楽院でエラーに師事し、エストニア放送の音楽部に所属した。1980年以降はウィーン、次いで西ベルリンに移住した。

    執筆者: 齊藤 紀子
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    作品(2)

    ピアノ独奏曲 (1)

    その他 (1)

    パラフレーズ (1)

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