ハーバ 1893-1973 Hába, Alois

  • 解説:実方 康介 (266文字)

  • 更新日:2010年1月1日
  • モラヴィアの農家の生まれ。この地域は民謡が盛んで音楽的には恵まれた環境にあった。幼少の時には父母の所属する楽団に混じって遊んでいたという。1914年からプラハ音楽院でノヴァークに作曲を師事、その後ウィーンでシュレーカー、ベルリンではブゾーニの元でも研鑽を重ねた。1920年頃から微分音による作曲を始める。微分音への傾倒は幼少のころ民謡の旋法に親しんでいたことが大きな要因となっていると思われる。オペラ「母」や弦楽四重奏を発表する。第二次大戦後は音楽学校で教職につき、チェコの作曲家協会で要職に付くなどして晩年まで音楽教育に貢献した。

    執筆者: 実方 康介
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    作品(2)

    ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ) (1)

    管弦楽付き作品 (1)

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    ピアノ独奏曲 (1)