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バーディングス 1907-1987 Badings, Henk

  • 解説:齊藤 紀子 (340文字)

  • 更新日:2008年8月1日
  • オランダの作曲家。インドネシアに生まれ、幼い頃にオランダに移り住んだ。初期の作品から6音音階や8音音階、微分音を採り入れている。作曲は、母校のデルフト工業大学で古生物学や地史学の助手をしている時に独学で始めた。その後、ペイペルに作曲を師事し、《交響曲 第1番》と《交響曲 第2番》で相次いで好評を得た。これを機に、ロッテルダムやアムステルダムで音楽の指導にあたるようになり、ハーグ音楽院の院長やシュトゥットガルト音楽大学の教授も務めた。講演のためにアメリカや南アフリカ共和国まで足を運んだこともある。オーケストラの作品の創作に長けたバーディングスの作風の変化は、その作品群から読みとることができる。また、ラジオ・オペラも手がけており、《オレステ》で1954年イタリア賞を受賞した。

    執筆者: 齊藤 紀子
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    作品(3)

    ピアノ独奏曲 (2)

    ソナタ (1)

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    ノクターン (1)

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    ピアノ合奏曲 (1)

    性格小品 (1)

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