
プロフィール (474文字)
更新日:2018年3月12日
プロフィール (474文字)
熊本市生まれ。武蔵野音楽大学卒業。ピアノメソッド「ピアノランド」シリーズ著者。樹原涼子が提案して広めてきた““二段階導入法”、連弾と歌、ミュージックデータを使った指導法、“カウンセリングレッスン”等の手法は、ピアノ教育界に大きな影響を与え、180万部のベスト&ロングセラーとなる。 ピアノ曲集『こころの小箱』『夢の中の夢』『やさしいまなざし』等の作品で日本人作曲家として独自の境地を開く。 音楽大学の特別講義、セミナー、コンサート他、全国各地で勉強会を主宰、ピアノ教育の発展に尽くしている。クラシックからゲーム音楽までノンジャンルな活動をする一方、近著『耳を開く 聴きとり術 コード編』『ピアノランド スケール・モード・アルペジオ』ではピアノ教育界に新たな道を提案、注目を集める。著書、CD等多数。 web: http://pianoland.co.jp twitter: https://twitter.com/LiokoKihara facebook: https://www.facebook.com/LiokoKiharaOfficial/
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熊本市生まれ。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。1991年から連弾と歌を使った手法でピアノを総合的に学ぶピアノランドメソッドを順次出版、200万部のベスト& ロングセラーとなる。ピアノ曲、歌、コマーシャル、アニメ、ゲーム音楽などを手がけた経験を生かし、子どもたちに愛される作品を作る一方、クラシックとして100年後に残るピアノ曲を目指し、毎年のように音楽之友社から作品集を発表、日本人作曲家として独自の境地を開く。ピアノランドフェスティバル、コンサート、セミナー、音楽大学での特別講義、執筆活動をライフワークとし、近著『教える人も習う人も幸せになる ピアノランドメソッドのすべて』(音楽之友社)ではピアノランドの理念を説き、シリーズ19タイトルの目的について詳しく述べている。
2022年にピアノランドの新シリーズ『ピアノランドプラス 四季のうた』、2023年に『ピアノランドプラス だいすき くまモン』を発表、2024年秋には五味太郎氏と共著で音楽絵本『おんがくえほん こっけん』を発表。また、先生のためのマスタークラス、シューマン「子供の情景」研究会をスタートする。
2022年にピアノランドの新シリーズ『ピアノランドプラス 四季のうた』、2023年に『ピアノランドプラス だいすき くまモン』を発表、2024年秋には五味太郎氏と共著で音楽絵本『おんがくえほん こっけん』を発表。また、先生のためのマスタークラス、シューマン「子供の情景」研究会をスタートする。