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ブリッソン :アラベスク――カプリス=エチュード Op.19

Brisson, Frédéric:L’ARABESQUE, Caprice-Etude Op.19

作品概要

出版年:Leduc, 1849年 
献呈先:à Mlle Josephine Martin
楽器編成:ピアノ独奏曲 
著作権:パブリック・ドメイン

解説 (1)

解説 : 金澤 攝 (192文字)

更新日:2021年5月14日
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 「アラベスク」の語源通り、アラビアの主題を用いた一種の変奏曲。初期のブリッソンの華々しいヴィルトゥオジティはラヴィーナに通じるものがあるが、より都会的、屋内的な風趣を持つ。名手ジョゼフィーヌ・マルタンへの献呈曲は、これ以外に「アメリカの女」Op.30がある。彼女自身、作曲家として本年生誕200年を迎えており、巨匠ラウル・プーニョの師としても知られる。(2021.4.3) 金澤 攝

執筆者: 金澤 攝

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