シュミット, ヤーコプ :ソナチネ イ長調 第1楽章

Schmitt, Jacob: 

作品概要

ピティナ・コンペ課題曲2019:C

解説 (1)

解説 : 今関 汐里 (357文字)

更新日:2019年3月11日
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イ長調。ソナタ形式。右手が旋律、左手が伴奏を担当する。上行音型の第1主題は、付点リズムを含み、躍動的である。一方で第2主題は、属調のホ長調で提示され、左手がアルベルティ・バスになることから、より軽やかな印象を受ける。13小節目からの短いパッセージ、コデッタを経て、展開部に入る。展開部では、ハ長調に転調し、直前の20小節から登場する第3主題の旋律の反行形が登場する。46小節目で再現部となり、主調が回帰する。

セクション

提示部

展開部

再現部

主題

||:

③(Codetta)

:||:

③'

③(Codetta)

:||

小節数

1-8

9-20

20-24

25-45

46-53

54-65

65-69

調

A-dur

E-dur----------------

C-dur

A-dur-----------------------------

執筆者: 今関 汐里
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