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ショパン :ワルツ 第12番 Op.70-2 CT218 ヘ短調

Chopin, Frederic:waltzes Valse No.12 f-moll Op.70-2 CT218

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ワルツ
総演奏時間:3分00秒
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解説 (2)

解説 : 齊藤 紀子 (278文字)

更新日:2019年1月31日
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2曲目のヘ短調は、1841年の作とされる。1曲目と3曲目と同様に、献呈されていないものの、非公式にはマリー・ドゥ・クルトナー等数人に贈られている。テンポ・ジュストの2部形式からなる。出版に際して校訂者がこの2部形式をそのままそっくり繰り返す版を作ったため、演奏に際してはそのどちらかを選択することになる。2部形式のB にあたる部分では、変イ長調に転じ、そのまま曲を閉じることが興味深い。曲全体を通して、スラーの長さが1小節、2小節、比較的長いスラーと多様であるため、演奏に際してそのことに留意すると、短いながらに印象深い作品としての味わいが出てくるだろう。

執筆者: 齊藤 紀子

解説 : 安川 智子 (1095文字)

更新日:2019年1月31日
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