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ハイドン :ソナタ 第21-27番(消失) Hob.XVI:2a,2b,2c,2d,2e,2g,2h

Haydn, Franz Joseph:Sonate für Klavier Nr.21-27(Verschorene Werke) Hob.XVI:2a,2b,2c,2d,2e,2g,2h

作品概要

楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ

解説 (1)

執筆者 : 岡田 安樹浩 (400文字)

更新日:2009年4月1日
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ハイドンによるエントヴルフ・カタログの記載によってのみ伝わっているこれらの作品は、その冒頭主題をインチ・ピットによって知ることができるのみである。

この作品群については以前から知られていたが、楽譜の伝わっていないものとしてペスラーもホーボーケンもソナタの番号付けには加えなかった。しかし、C.ランドンはこれらを当時存在した作品として番号付けに組み入れた。

ウィーン原典版は、この第21番から第27番と、不完全な状態の第28番の8曲を追加し、全62曲となったのである。

第21番 ニ短調 Hob.XVI:2a

第22番 イ長調 Hob.XVI:2b

第23番 ロ長調 Hob.XVI:2c

第24番 変ロ長調 Hob.XVI:2d

第25番 ホ短調 Hob.XVI:2e

第26番 ハ長調 Hob.XVI:2g

第27番 イ長調 Hob.XVI:2h

第28番 ニ長調 Hob.XVI:5

作曲家解説の未発見?も参照のこと。

執筆者: 岡田 安樹浩
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その他特記事項
第21-27番は「ウィーン原典版」の番号