ラヴィーナ :メヌエット Op.100

Ravina, Jean Henri:Menuet Op.100

作品概要

初出版社:Leduc
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:メヌエット
総演奏時間:3分10秒

解説 (1)

総説 : 上田 泰史  (464文字)

更新日:2018年3月12日
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初版 : Paris, Alphonse Leduc, 1887 献呈 : À mes élèves Mesdemoiselles BERTHE et Marie VAILLANT    ラヴィーナの作品番号付の作品は1898年に出版された作品115(『ディヴェルティメント第3番』)まである。最後に出版した楽譜は1903年の『最後の練習曲』で80代半ばの作。本曲集の最後を飾る『メヌエット』は長い晩年に差し掛かったラヴィーナの聡明で厳格な一面を反映する格調高い作品である。テクニック的には演奏は優しい部類に入るが、本曲集に収録した他の作品とは異なり古典的なスタイルで書かれている。各声部の担う役割、アクセント、スラートとスタッカートのコントラストを付けながら演奏を組み立てることで弦楽四重奏のメヌエット楽章のような立体感が得られる。 ※この解説は2015年に出版されたアンリ・ラヴィーナ『ラヴィーナ・ピアノ曲集』(カワイ出版, 上田泰史校訂)の解説に基づいています。 楽譜情報 カワイ出版ONLINE『ラヴィーナ・ピアノ曲集』

執筆者: 上田 泰史 

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